法人概要

代表メッセージ

一人ひとりに寄り添う教育で
未来を創る

一般社団法人HOPE教育支援グループ 代表理事の伊藤直之です。
 教育の世界に足を踏入れて、約20年。理想を追い求めた学生・教員時代の13年と、理想と現実の壁にぶつかり続けた起業後の7年。その道のりは、常に「良い教育とは何か」という、答えのない問いの連続でした。日本の教育は正しいのか。受験制度は本当に必要なのか。真剣に向き合えば向き合うほど、教育に「唯一の正解」などないのだと、気づかされます。
 しかし、そんな答えのない旅の途中で、私の中に生まれた、たった一つの、揺るぎない確信があります。それは、「一人ひとりに、とことん向き合う教育」こそが、未来を創るということです。画一的なシステムが完成された日本だからこそ、そこから一歩はみ出してしまった子どもたち一人ひとりと、私たちのような学校外の存在が、丁寧に向き合う。それこそが、文部科学省が掲げる「誰一人取り残さない教育」を、本当に実現させるための、最も確かな一歩だと信じています。
 そして、もう一つの、より大きな原動力。それは、この活動を通じて出会ってきた、たくさんの子どもたちが、その人生をもって私に教えてくれた、もう一つの真実です。それは、「人は、一人では生きていけない」ということです。フリースクールで、心を閉ざしていた子が、仲間とのゲームをきっかけに、少しずつ言葉を取り戻していく。キャンプで、自信のなかった子が、仲間と火を囲む中で、自分の弱さを初めて語り、本当の自分を出せるようになる。塾で、「どうせ無理だ」と諦めていた子が、先生の励ましと指導の中で、机に向かう背中が力強くなっていく。
 結局、傷ついた子どもたちの心を癒し、再び前を向く力を与えるのは、立派な教材でも、最新の設備でもありませんでした。それは、信頼できる仲間との、他愛ない時間。ぶつかり合い、認め合う経験。 その「交わり」の中にこそ、人が生きる希望のすべてが詰まっているのだと、私は確信しました。
 だから、私たちは「場所」を創ります。傷ついた羽を休めるための、安心できる「居場所」を。仲間と共に、新しい自分に出会う、人生を変える「体験」を。そして、自分の力で未来を切り拓くための、本質的な「学び」を。
 HOPE教育支援グループが目指すのは、「学校に戻す」ことだけではありません。私たちが目指すのは、子どもたち一人ひとりが、自分だけの才能の物差しを見つけ出し、自分らしいペースで、希望を持って社会へ歩み出していく、そのプロセスに、どこまでも寄り添うことです。
 子どもたちの未来を、私たちと一緒に、創ってください。
 あなたのご参加を、心よりお待ちしております。

一般社団法人HOPE教育支援グループ

代表理事

伊藤 直之

法人概要

法人名 一般社団法人 HOPE教育支援グループ
代表理事 伊藤 直之
設立年月日 2025年8月4日
所在地 〒573-0064 大阪府枚方市北中振1-2-7
事業内容 フリースクール事業、オルタナティブスクール事業、学習塾事業、他
連絡先 Tel: 080-3835-0086

スタッフ紹介

理事/事務局長

島田

生きづらさを感じる子どもたちに、
希望の光を。

東京電機大学を卒業後、メーカーや設計会社でシステムエンジニアとしてキャリアを積みました。そこで培った論理的思考力と、ものづくりの確かな技術を、「生きづらさを感じている子どもたちの未来のために役立てたい」という強い想いを胸に、教育の世界へ進みました。
塾では物理や数学の指導に定評があり、スクールではプログラミンや楽器指導、ものづくり、料理の面白さを伝えるなど、自身の強みを生かしてHOPEの「学び」の質を支えるキーパーソンです。そして、常に子どもたちのことを第一に考え、誰も見ていない場所で、一番大変な仕事を率先して引き受けています。HOPE全体のサポーターとして、誠実に献身的に現場を支えています。

理事/フリースクールスクール長

笑顔と強さを届けます!

英語、筋トレ、tiktokなど動画編集が得意です。子どもたちを幸せにすることが私のモットーです。談笑したりで短期的に幸せにすることや、将来生きていくために強くすることで長期的に幸せにすることを1番重要視して仕事しています。

HOPE個別指導塾塾長

西村

生徒一人ひとりに向き合い、
可能性を引き出す。

京都の学習塾の塾長として5年間、中学校・高校での計5年間の経験を経て、STUDY SPACE 楽園へ進みました。学習塾時代は京都の洛北中学・西京中学受験の指導でも力を発揮しながら、主に中学生・高校生の数学・理科を指導していました。教室代表として生徒1人ひとりと向き合い、それぞれの進路実現のためにサポートしています。圧倒的な精度と細やかさ、合理性とユーモアを武器に、HOPEと塾の生徒たちをしっかりと支えています。

オルタナティブスクールスクール長

倉田

身体が知る喜びを、共に体験しよう。

生活造形学科を卒業し、商社に勤務しました。子育てが落ち着いてからは、公立中学の不登校支援員を6年間務め、その中で大学の通信教育課程で子ども心理学と児童福祉を学びました。自分自身で感じて「身体が知っている」ものが、知識と繋がる時の楽しさを少しでも多く体験してもらいたくて、本物の経験を大切にしています。
私は動物と海と島が大好きです。自然や生き物とのふれあいを通じて、子どもたちが感じることの大切さや、探求心を育むことができると信じています。これからも、子どもたちに豊かな体験を提供し、心の成長を支えていきたいと思っています。

オルタナティブスクール 
理科実験アドバイザー

河村

理科の楽しさを、心と手で感じよう。

京都府の中学校理科教員として30数年つとめ、その間小学校の理科の授業も担当しました。今は引き続き講師として京都府の中学校の理科を担当、また小学生対象の出前授業もやっています。村上先生の上質な探究学習に触れその一端を学校現場で実現したいと考え、今もなお目標にして試行錯誤しています。京都教育大学大学院理科教育(村上研究室)2014年卒業。物事に出会い、何かを感じて、手を動かし、様々に考えを巡らせるそんな経験ができるような場、理科の面白さを味わえるような場を少しでも提供したいと思っています。

オルタナティブスクール顧問 
京都教育大学名誉教授

村上教授

探究の力で、未来を切り拓く。

探究学習の研究歴40年。高校現場で15年働いた後に大学教授として、多くの教員の卵を育ててきました。探究学習を専門に研究してきましたが、オランダの教育やコーチング、MIやデボノハットを用いた能力分析など、探究学習の要素になりそうなものを幅広く研究してきました。現在も、小学校〜高校に出張授業を行い、子ども達が生き生きと学ぶ姿を見ながら、理想の教育を追い続けています。 物事を深く考えるところから生まれる学びの楽しさを子ども達に伝えていきます。

 

あなたの寄付で私たちの活動を支えてください。

経済的な理由で、私たちの支援を必要としながらも利用できない子どもたちがいます。
あなたの支援が、一人の子どもの未来を直接支える力になります。

     

子どもたちの笑顔が
私たちの力。

皆様のご支援が、子どもたちの力になり始めています。

不登校の子どもたちのための新校舎設立に向けて、120万円を調達!

一般社団法人HOPE教育支援グループは、不登校の子どもたちのためのオルタナティブスクール「ひらたな」の新校舎設立に向けて、クラウドファンディングと寄付を通じて120万円の資金を調達しました。この資金は、枚方市にある一軒家をリノベーションし、子どもたちに安心して学べる環境を提供するために使用します。
私たちは、7年間にわたり不登校の増加という社会課題に取り組んできました。今回の資金調達は、多くの方々の温かいご支援によって実現し、心より感謝申し上げます。
この新しい校舎が、子どもたちにとって「希望の秘密基地」となることを目指し、今後も活動を続けてまいります。引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

「お金がないから」という理由で、子どもの可能性を諦めたくない。
あなたの寄付が、経済的に困難な家庭の子どもたちを支える「奨学金」になります。